超特急|「イコールなんですよね、8号車と僕らは」8号車と共に上を目指すための本気の賭け

超特急, EBiDAN

メンバーの想い=8号車の想い
だと思っている

超特急は、これまでメンバーが抜けてしまった時も「8号車に申し訳ない」という言葉が一番に出てきたし、どんな時も主語が「8号車」になっていますよね。

タクヤ 意識していなかったですね…他のアーティストさんってそうじゃないんですか?

もちろんファンがあっての活動、という気持ちは皆さんあると思うんですが、それはあくまで自分たちの夢を支えてくれるファン、という構図だと思うんです。でも超特急の場合は、東京ドームに立ちたいという夢でさえ「8号車と一緒に行きたい」となるし、いつでも一体化している感じがあって。

タクヤ なるほど、「僕たちが東京ドームに立ちたい」ではなく、ということですね。

そうです、そうです。

リョウガ なんでなんでしょうね? わからないですが、僕らは昔から8号車を“メンバー”と言っているように、8号車を応援してくれるお客さんとして見ているんじゃなくて、ライブでペンライトを振って踊ってくれたり、コロナ前であれば歌ってくれたり、声を出してくれたり、一緒にライブを作っていると感じてきました。他の方々がどうかわからないですが、目に見えない絆はすごく強いんじゃないかなと思います。だからこの言葉は、自然と出てきますね。

カイ あまり考えたことなかったね。

タクヤ でもそう言っていただけたことはすごく嬉しいですし、そう見えているんだなと今思いました。

超特急, タクヤ, 草川拓弥

はい、自分たちの気持ちが優先でなくて大丈夫なのかなって心配になることもありました。

タクヤ そうなんですね!(笑)

リョウガ イコールなんですよね、僕らと8号車は。

タクヤ 僕らが思っていることはきっと8号車も思っているだろう、8号車が思っていることはメンバーも思っているんじゃないかって思うし。

リョウガ 僕らはそもそもの始まりが、事務所としても男の子グループの活動というのがほぼ初めての状態で、右も左もわからず活動していく中で、正直8号車に頼っている部分もあったんです。これは今もですが、8号車の拡散力にも助けられながら一緒に進んできたので、今までの分の恩返しじゃないですが、東京ドームに連れて行くとか素敵な景色を見せてあげたいという気持ちが生まれてお互いに支え合っているのかな、と思います。

超特急, リョウガ

この10年、本当に8号車と共に築き上げてきた背景があってのことなんですね。

リョウガ そうですね。一緒に作り上げてきたので。

タカシ 僕たち、グループとしては10年という歴がありますが、正直全国区まではいっていないんですよね。でもドラマやバラエティに出た時に、8号車のみんなが番組のツイッターなどにコメントをしてくれたり、番組のプロデューサーさんにメッセージを送ってくれていたりするんです。リアルなマネージャーさんかな、みたいな。

マネージャーさんがいっぱいいる感じですね。

タカシ そうそう(笑)。でもそれって、日頃からの関係があるからで、僕たち自身、本当に“メンバー”という意識なんですよね。ファンの方がCDを聴いてくれたりライブに来てくれるということが当たり前ではないという意識も、きっと僕たちは他の方々より強く持っていて、そういう意識の違いがあるのかなと思います。

だからこそ、皆さんの夢は8号車の夢と同じなんですね。

タクヤ そうですね。僕たちはそれが当たり前だと思って活動してきました。

ユーキ 今話していて思ったんですが、今後新メンバーが入って進化した時には、その部分を知らずに、もっとフラットに“ただ好き”というところから入ってくれる人たちも増えてくると思うんです。その時には僕らももっと上に行って、勢いに拍車もかかっているだろうし。でもその前提として、今こうして8号車と深くつながっているということがとても意味のあることなんじゃないかなと思っています。

超特急, ユーキ

ユーキさんの中で、進化した超特急はどのようにイメージされていますか?

ユーキ やっぱり、超特急の奇抜さはどこにもないブランド力だと思うので、楽曲の面白さや病みつきになる感じはより輝いて、例えるならももいろクローバーZさんのようなグループのあり方になっているんじゃないかなと思います。

ということは、今の軸はそのままで、パワーアップという感じですね!

ユーキ そうですね。基本は変わらないで、強まっていく感じですね。僕らはまだ知られていないというのも大きいと思うので、より多くの方に知っていただけると強いと思っています。



▶「すべての活動は超特急につながっている」