海ごみゼロウィーク|クラス単位で参加してクラTをゲットしよう【北海道限定】

全国一斉清掃!海洋ごみをなくそう!

世界中で増え続ける海洋ごみの問題。

2050年にはプラスチックをはじめとする
海洋ごみの量が、魚の量より
多くなるともいわれています。

海洋ごみの約8割は、
陸(街)から川を伝って
海に流れ出したものとされることから、
海洋ごみを減らすには海だけでなく
街でも活動することが重要です。

いまこそ、行動を起こそう。
日本から世界へ、海の未来を変える挑戦を。

  • STEP.1
    応募
    下の応募フォームに必要事項を記入の上、送信してください。応募にあたってはクラスでしっかり相談し、必ず担任の先生に許可を得るようにしてください。
  • STEP.2
    自治体に連絡
    実施エリアの市区町村の廃棄物担当窓口に、実施の日時・場所を伝え、ごみ袋の処理方法などを確認してください。また、実施場所に管理者がいる場合は、管理者から許可をいただいてください。
  • STEP.3
    ごみ袋入手
    5月8日(金)までにごお応募いただいたクラスには、オリジナルごみ袋を実施日までにお届けします。

    ※期日を過ぎた場合、ごみ袋は各自でご用意ください。

  • STEP.4
    実施
    必ず事前に海ごみゼロウィークの趣旨をクラス全員が理解するようにし、ごみ拾いが楽しくなるようなアイディアを考えてください。当日は全員が青いものを身につけて、考えたアイディアを実行して楽しくごみ拾いをしましょう!
    SNSでも #umigomi で投稿!
  • STEP.5
    報告・審査
    HPのフォーマットにそって活動内容を報告してください。その報告を事務局が以下の3項目で審査し、優秀3クラスを選出します。

    1.エンターテインメント性 ごみ拾いを楽しくするための工夫

    2.ファッション性 青いアイテムを身につけて一致団結

    3.成果 集めたごみの量、感想、これからの取り組みなど

  • STEP.6
    Tシャツ製作
    優秀3クラスに、それぞれオリジナルのクラスTシャツ(生徒全員+先生2人分)を贈呈。デザイナーとの打ち合わせにより、希望するデザインのTシャツを学校祭(7月上旬)までに間に合うよう製作します。

    Tシャツ本体:50色以上から選択可能
    デザイン:前面または背面に2色プリント

    ※左袖に小さく「CHANGE FOR THE BLUE 海の未来を変える挑戦」のロゴマークが入ります。

<新型コロナウィルス感染拡大による影響について>
全国一斉清掃キャンペーン「海ごみゼロウィーク」は、3月24日現在では開催予定です。今後の状況をふまえ、中止・延期等の場合には、HP上でご案内します。


●お問い合わせ ch FILES北海道版編集部
tel.011-788-8005 メールはこちら

応募フォーム

※入力の前に「応募規約」を必ずお読みください。
※こちらでは北海道内の高校クラス単位での申し込みのみ可能です。その他の参加につきましては「海ごみゼロウィーク」公式ホームページをご覧ください。
※送信後に自動送信メールが届きます。数時間待っても届かない場合は、メールアドレスの間違いやエラーが考えられますのでお問い合わせください。

海ごみゼロウィーク推進パートナー企業・団体活動規約
最終更新日:2019年3月14日

1.目的 海ごみゼロウィーク推進パートナー企業・団体活動規約(以下「本活動規約」という。)は、海ごみゼロウィーク推進プロジェクトに参加するすべての企業・団体(以下「推進パートナー」という)が推進パートナーとして活動を行うにあたり遵守すべき事項を定めるものです。

*:本プロジェクトの趣旨

2.参加資格等 日本国内のすべての企業・団体(暴力団、暴力団関係企業、総会屋若しくはこれらに準ずる者又 はその構成員(以下 総称して「反社会的勢力」という)を除く)は海ごみゼロウィーク推進プロジェクト運営事務局(以下「事務局」という。)に対し、海ごみゼロウィーク推進プロジェクトパートナー申請フォームに必要事項を入力の上、参加を表明することができます。

3.参加の取消 海ごみゼロウィーク推進パートナー申請フォームにて参加を表明しても、次のいずれかの場合には事務局の判断により参加を取り消すことがあります。
1:申請内容が虚偽や不適切であると判断される場合
2:取組内容に不正があると判断される場合
3:その他、事務局が不適切と判断する場合

4.活動内容
推進パートナーは、海ごみ削減に向けて、自主性のある取組を行っていただきます。活動の運営やそれに伴う具体的な事務処理等については、事務局では対応致しかねます。保険等についても適宜ご加入をお願いいたします。また,推進パートナーには活動を実施する該当地区の自治体に各自連絡を取り、その地区の取り決めに合ったごみの収集や回収を行って頂きます。回収したごみに関しては、事前に各自治体と協議の上、各自に処理をお願い致します。
申請内容等をもとに,自主的な活動に対して取材などを行わせていただく場合もございますので、その際にはご協力をお願い致します。

*:本プロジェクト名の使用等
本プロジェクト名を,政治・宗教・営利活動その他本プロジェクトの趣旨にそぐわない活動に使用することはできません。

5.ロゴマーク等の使用等
推進パートナーは、以下のロゴマーク使用規約に準じてロゴマーク・(ネットで提供する宣材等をいれる)(以下,「ロゴマーク等」とする)を無償で使用することができます。

6.活動報告等
推進パートナーは、活動後に本ホームページより活動報告にご協力ください。
※なお、推進パートナーの皆様にお願いする活動報告は、本事業の進捗状況の把握や来年以降の計画立案の資料収集、活動の拡大に向けた情報発信などを目的としたものです。

7.指導等 事務局は、推進パートナーまたはその関係者が、次のいずれかに該当する場合、当該賛同企業・団体等に対し、理由を伺った上、是正をお願いすることがあります。
1. 本活動規約に違反し、またはその疑いがあると認められる場合
2. ロゴマーク使用規約に違反し、またはその疑いがあると認められる場合
例)ロゴマークを活用し、詐欺行為、強制行為を行った場合
例)ロゴマークの使用において、本プロジェクトの主旨とは異なる場合
3. その他本プロジェクトの趣旨に反する行為を行い、またはその疑いがあると認められる場合

8.参加資格の取消
事務局は、推進パートナーが次のいずれかに該当する場合、当該推進パートナーの参加資格を取り消すことができます。
参加資格を取り消された推進パートナーは、以後、ロゴマーク等の使用ができなくなります。この場合,速やかに使用中のロゴマーク等の削除等をお願いいたします。(紙媒体の時の回収までは念頭においていませんし,そこまですると協賛が得られにくいと思っていますが,回収まで含むと理解される方もいるかもしれません。この点について,なにかございましたらお知らせください)
1:倒産、解散したとき
2:法令や公序良俗に反する行為をしたとき
3:反社会的勢力であることが判明したとき、もしくはその疑いがある場合
4:本プロジェクトの趣旨に反するような行為を行ったと認められるとき
5:本プロジェクトを悪用し、活動を強制したり、違法行為や迷惑行為を行ったと認められるとき
6:事務局に申請した連絡先と連絡が取れなくなった場合
7:事務局からの指導等に応じなかった場合
8:申請内容に虚偽があった場合
9:その他、本プロジェクト、事務局の信用を傷つける行為を行ったと認められるとき

9.規約の改訂
本活動規約は、事務局により、事前の通知なく、必要に応じて改訂される場合がありますので、ご承知ください。
本活動規約の改訂により推進パートナーに不利益が生じたとしても、海ごみゼロウィーク運営事務局は一切の責任を負わないものとします。

附則
本活動規約は、2019年3月14日から施行します。

海ごみゼロウィーク オリジナルごみ袋デザイン ロゴマーク使用規約

1.目的海ごみゼロウィークロゴマーク等使用規約(以下「本使用規約」という。)は、海ごみゼロウィークを推進する企業・団体(以下「推進パートナー」という。)が、自己の賛同を示すために、海ごみゼロウィークロゴマーク等(以下「ロゴマーク等」という。)の使用に際して、遵守すべき事項を定めるものです。

2.ロゴマーク等の使用等について
海ごみゼロウィーク ロゴマーク等使用にあたっては、海ごみゼロウィーク推進パートナー申請フォームに必要事項を入力の上、データをダウンロードしてご活用ください。ダウンロードしたロゴマークデータは、使用する権利を第三者に 譲渡、担保提供や転貸はしないでください。なお、ロゴマーク等は自らの取組の普及啓発に使用できますが、特定の製品の性能を示すものではなく、特定の商品名やブランド名として使用することはできません。使用方法、表現については使用される方の責任で、十分にご注意ください。使用に関するクレーム等には、海ごみゼロウィーク運営事務局は一切責任を負いかねます。
また、次のような使用をすることはできません。それらに違反した場合は、海ごみゼロウィークへの参加を取り消す場合もございますのでご注意ください。

1:主として、特定の政治、思想、宗教、募金等の活動と結び付けて使用する場合
2:海と日本PROJECTの正しい理解の妨げとみえるような使用となる場合
3:法令や公序良俗に反するような方法で使用する場合
4:不当利益をあげることを目的とするような使用となる場合
5:特定の個人または団体の売名に利用されるような使用となる場合
6:商品・サービス等提供する商品やサービスの品質を担保・証明するものとして使用する場合
7:特定商品・商業イベントの広告活動として利用する場合
8:その他、事務局が不適切と判断する場合推進パートナーは、ロゴマーク等の使用にあたり、自己が海ごみゼロウィークに参加していることを示す文言を付記し使用することを推奨いたします。
また、推進パートナーの皆様には、後日、使用実績に関する活動報告のお願いを致します。その際は、ご協力頂けますようお願い致します。ご報告の内容は今後の広報のために使用させて頂く場合がございます。

3.規約の改訂 本使用規約は、事務局により、事前の通知なく、必要に応じて改訂される場合がありますので、ご承知ください。
本活動使用規約の改訂により推進パートナーに不利益が生じたとしても、海ごみゼロウィーク運営事務局は一切の責任を負わないものとします。

附則
本使用規約は、2019年3月14日から施行します。

必須学校名
必須学年
必須学級(組)
必須担任の先生のお名前
必須クラス人数
必須申込者
必須お名前
必須メールアドレス
必須電話番号
必須実施予定日
必須実施予定場所
任意備考(質問や連絡事項など)

応募規約に同意し、担任の先生の許可を得て申し込みます。(チェックボックスにチェックを入れて送信してください。)