気になるニキビのギモンを解決!“本当のところ”を専門家の先生にお聞きします!【第2弾】

関東版
あやな(高3)・なほこ(高2)・しょうた(高3)

そのニキビ、勉強中も気になっていませんか?
気になるニキビのギモンを解決!Part2!!!

まずは
こちらの4つの質問を渋谷の高校生50人に
答えてもらいました!

※街頭クイズ調査は、2020年2月に行いました。


では、
あおば皮フ科クリニック 院長 
菊地さやか先生!
解説をお願いします!

あおば皮フ科クリニック

ニキビって繰り返すものなの?

答えは、YES!

(正解率 96%)

ニキビは毛穴がつまり、中で皮脂がたまった状態=「コメド」から始まります。そこに炎症が起こることで赤ニキビができるんです。毛穴のつまりを治療しなければ、ニキビは何度も繰り返してしまいます。赤ニキビが治ったあとも、コメド治療を続けるとよいでしょう。

※コメドを放置すると繰り返す原因に…!

市販薬と皮膚科の処方薬の作用は同じなの?

答えは、NO!

(正解率 57%)

市販薬と皮膚科の処方薬では使用できる成分が違います。市販薬には赤ニキビの炎症を抑える作用があります。処方薬では2008年にコメド治療薬が保険診療で使えるようになりました。ニキビの始まりであるコメドの段階から治療をすることで、赤ニキビができるのを防ぎ、ニキビができにくい肌を目指せます。

ニキビで皮膚科に行く人は日本では何%?

①58% ②32% ③17%

答えは、③17%

(正解率 49%)

皮膚科に限らず内科でも、今は病気になる前に防いでいきましょうという予防医学が広まってきています。日本でも以前よりはニキビを皮膚科で治そうという流れができて来ていますが、まだ抵抗がある方も多いですよね。でも本当は、1つでも2つでもニキビができたら病院で治療した方がいいんです。1つ赤ニキビがあるということは、その周りに無数のマイクロコメドができているはずですから!

1匹いたら100匹いると思えってやつ…?(笑)

皮膚科でのニキビ治療に保険はきくの?

答えは、YES!

(正解率 37%)

ニキビは放っておくと痕(あと)が残る皮膚疾患で、治療にも薬にも保険はききます。クリニックに来院する際は、保険証を忘れずに持って来てください。また、自身でニキビを潰したりせず、なるべく触らないようにしてください。診療では必要があれば清潔な器具でニキビの中身を取り出す場合もあります。炎症が長引くと痕も残りやすくなってしまうので、受診は早いほどおすすめです。

菊地先生から高校生へメッセージ

菊地先生

ニキビは早めの適切な処置が大切!

試験勉強中の寝不足や、部活でよく汗をかく、前髪や眼鏡が顔あたるなど、ニキビの原因はいろいろあります。おでこの生え際にできる方は、シャンプーの洗い残しがある可能性もあります。擦れる刺激もお肌には良くなくて、頬づえをつくクセがある方は、あごのところにできたり。そういったお話をお聞きした上で、ニキビの症状や肌の状態、肌タイプに合う薬を処方しますので、まずは気軽に一度お越しください!

    取材ご協力:あおば皮フ科クリニック

    東京都港区麻布十番1-5-8 ヴェスタビル2F
    (都営大江戸線 7番出口から徒歩2分 南3出入口から徒歩30秒
    (東京メトロ南北線 5a出口から徒歩4分

    03-6447-1290

    ※新型コロナウイルスの影響で診療時間が変更されている場合があるので注意を。

提供:マルホ株式会社

これであなたもニキビのプロに!

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