≠ME|「今までとは違う新たな自分を発見できた≠MEな2022年」

指原莉乃さんがプロデュースする12人組アイドルグループ≠ME (ノットイコールミー) が11月にシングル『はにかみショート』をリリース。メンバーの尾木波菜さん、菅波美玲さんに chスタッフがお話をお聞きしました。

青春を感じられるアイドルとして
自分たちで推していきたい

11月に全国ツアーを終えられたばかりですが、昨年のツアーを振り返って、今年のツアーは皆さんの意識に何か変化はありましたか?

尾木 昨年は初めての全国ツアーでわからないことばかりだったのでスタッフの方に頼ることも多かったのですが、今年は自分たちの意見も取り入れてもらったり、ダンスパートを落合希来里ちゃんが考えたりしてメンバーの力も発揮できた部分があるかなと思います。

菅波 ≠MEとして成長できたツアーだったかなと思います。

シングル『はにかみショート』が11月にリリースされました。全国ツアー中にファンの皆さんの前で歌われてみていかがでしたか?

菅波 初披露が (千葉) 幕張メッセだったのですが、≠MEの単独ライブでは今まで一番大きなステージだったのですごく緊張しました。センターの (冨田) 菜々風はショートにしていたんですが、曲の初披露まではロングのウィッグをつけていて、そのステージで初めてファンの方にショートをお披露目することができてめちゃくちゃ嬉しかったです。

尾木 皆さんが待ってました! という感じで喜んでくれましたね。

MVでは「二度見シーン」や「はにかみピース」など印象的なポイントがたくさんありますが、初めてMVをご覧になられた時の感想を教えてください。

菅波 MVに菜々風がショートにするシーンがあるんですが、私たちはそれを撮影しているのを知らなくてMVで初めて知ったので驚きました。あと、サビ前にかけて敢えて顔を見せない演出にときめきました。

カップリング曲『ウルトラレアキッス』は尾木さん、菅波さん、本田さんの3人が選抜されていますね。ゲームをテーマにした楽曲が皆さんのポップな恋にマッチしていて、今までにない世界観だと感じました。レコーディングやMVの撮影はどんな風に臨まれましたか?

菅波 曲のテンポが速くて早口で歌わないといけないので、私たちも最初はなかなか口が回らなくて。

尾木 これ本当に歌えるのかなぁって思いました。レコーディングの前日に指原さんに連絡をすると「もう少し自分らしく歌っていいよ」と言っていただいて、自分なりに歌詞を解釈して少しちょっと怒った感じで言った方がいいのかな、もうちょっとしょぼくれた感じかなぁと考えながらレコーディングに臨めてすごく楽しい時間でした。

皆さんにとって指原さんはどのような存在ですか?

尾木 女神だと思います (笑)。アイドルとしての憧れもあります。

菅波 指原さんが書かれる歌詞は、発想力や想像力がすごくて。指原さんはこうなりたいと思う私の理想像です。

指原さんからのアドバイスで印象に残っていることはありますか?

尾木 リハーサルを見に来てくださることがあるのですが、「ダンス上手くなったね」と言っていただけてすごく自信がつきました。そうやって優しいお言葉をいただけると1年頑張れちゃうくらい嬉しくなります。

≠MEさんをまだ知らない読者に他のアイドルにはない強みを一言でお願いします。

菅波 青春感とパフォーマンス力と…。

尾木 一言!

菅波 そっか! 一言なら青春感?

尾木 青春を感じられるアイドルはなかなかいないと思うので、それは自分たちで推していきたいです(笑)。センターの冨田菜々風ちゃんの言葉では表現できない爽やかさとか、青春感を出していけたらと思うので私は青春感。

菅波 ダンスが揃っているパフォーマンス!

歌やダンスができなくても
誰にでも挑戦するチャンスがある

お二人は高校時代、学校でどんなキャラでしたか?

菅波 ソフトテニス部に入っていて、周りからはよく天然と言われていました。

尾木 友だちとの時間を大切にしていた記憶があります。今でも休みがある度に高校時代の友だちと遊びに行っています。アニメ楽曲を友だちと中庭で完コピしていました(一同笑)

お二人がアイドルになりたいと思われたのはいつ頃でしたか?

菅波 最初になりたいなと思ったのは、たぶん年長の時です。幼稚園の卒園ムービーで「将来の夢はアイドル歌手です」って0.5秒くらいの速さで即答していました。「ふたりはプリキュア」っていうアニメを見てアイドルになりたい気持ちが芽生えました。

尾木 私もずっとアニメが大好きで、「ラブライブ!」と「アイカツ!」を見てアイドルに憧れをもって、その後中学に入ってから友だちの影響でライブとかに行くうちにこういう世界に私も入れたらなって思いました。あと私たちがオーディションを受ける前に、セミナーがあって、指原さんが活動についての質問に答えてくださる機会があったんですが、その時に意志が固まり、挑戦してみたいなと思ってオーディションを受けました。

そこでどのように意志が固まったのですか?

尾木 歌やダンスも完璧にできないとアイドルになれないんじゃないかと思っていたんですけど、「歌とダンスができないとアイドルにはなれませんか?」という質問に対して指原さんが「そんなことはないよ。誰にでも挑戦するチャンスがある」という話をしてくださったんです。その時に自分も挑戦していい世界なんだなとすごく思ったんです。

オーディションを目指す読者にアドバイスをお願いしたいです。

菅波 悔いのないように、声は大きく、自分を隠さず全部をさらけ出すことが大切だと思うので、自分に自信を持って今の自分を最高に全部出して頑張って欲しいと思います。

尾木 オーディションに限らず人と関わる時に表情って大事だと思っていて、今はマスク社会なんですけど、それでも笑顔って伝わると思っていて。きっと緊張すると思うんですけど、アイドルって人に元気を与える仕事なので、明るさとか笑顔はすごく大事です。それを緊張で隠さずにしっかり見せて欲しいです。

©️YOANI/KING RECORDS

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