武藤潤|「高校では3年間体育委員。体育祭では小中高とずっとリレー選手に選ばれていました」

1st写真集『燕飛』(えんぴ)を6月10日に発売する原因は自分にある。の武藤潤さんにインタビュー! やんちゃな姿、ナチュラルな姿、特技である空手の型を決めた姿…いろいろな “武藤潤” が詰まった写真集へ込めた思いをお聞きしました。

最初から1ページずつめくって
物語を楽しんでほしい

写真集『燕飛』は船のシーンから、物語の始まりという感じでワクワクしました。

武藤 撮影の最初に撮ったのが船だったので、この写真集も船から始まっていて、一緒にスタートする感じが出ているかなと思います。写真集の撮影自体初めてで、まさかの船の上からスタートするとはという驚きがありながらも、カメラマンさんから「じゃ、撮ってみようよ」と気軽な感じで始まって、すごく楽しいことが始まりそうだなという感覚でした。

その後の海鮮を食べるところもすごく楽しそうでした。

武藤 海鮮を食べるところもすごく面白くて、焼くところまでは公園で遊んでいた衣装のままなのですが、食べる時には衣装も髪型もガラッと変わっているので、まさかの変化を楽しんでいただけたらなと思います。

武藤さんが一番気に入っているカットはどれですか?

武藤 山の中でスーツを着ている写真はお気に入りです。このページのクールさが、その後に続く、着ぐるみを着ているページとのギャップを生んでいる部分かなと思うので、そういった部分でも気に入っています。

バードウォッチングをしているところですね。

武藤 森に突然スーツ姿の人が現れて、何をしに来たのか!? というところで…。今回の写真集では、めくるごとに流れを楽しんでいただきたいと思っているんです。1ページ1ページめくっていただけると、なんだかクスッと笑えたり、物語が見えてくるんじゃないかなと思っています。

ストーリー性があって、演じる感覚で撮影された写真も多いのかなという印象を受けたのですが、逆にもっとも素に近い、プライベートの武藤さんらしい写真はありますか?

武藤 一番プライベートっぽいなと思ったのは、公園で撮影したカットです。あのカットは公園で自由に遊んでいて撮影したことも覚えていないくらいで、写真で見返した時に “これが実はありのままの姿なのかもしれないな” と思いました。

写真集を制作するにあたって、武藤さんのアイデアで実現したところはありますか?

武藤 僕の考えが5割、スタッフの方々に提案していただいた部分が5割という感じです。僕が獅子座ということで、ライオンの着ぐるみはスタッフの方々のアイデアで、まさか写真集で着ぐるみを着るとは! と想像の斜め上を行くところだったので、最初は「え?」ってなったのですが(笑)、逆に武藤潤らしさが出るのかなと思いましたし、撮影もすごく楽しかったです。

写真を選ぶ際にはどんなことを考えましたか?

武藤 僕のことを知らない人にも知ってもらうために、“鳥に詳しい” とか “あんぱんが好き” とか “獅子座” といった要素を考えて、自己紹介も兼ねた内容を考えました。グループ(原因は自分にある。)の他のメンバーも写真集を出していて、すごいなと思っていたので、自分がやるなら他のメンバーがしていないようなことをしたいなとは思っていて。だからどんな写真集にするかを考えていくのがすごくワクワクして楽しかったです。メンバーもみんな気になっているみたいなので、まぁ、「見てみてよ」という感じで渡そうかなと思っています。みんなの反応がすごく気になります。

武藤さんの自己分析ページや武藤潤検定も収録されています。

武藤 検定のヒントは、原因は自分にある。のYouTubeだったりSNSなどに散りばめられているんじゃないかなと思うので、ぜひ僕のことも知りつつ、グループのこともより知っていただけたらと思いますし、知らない方も “どんな人なんだ” と想像しながら解いていただき、最後まで写真集を楽しんでいただけたらなと思っています。

体育祭では小中高ずっと
リレー選手に選ばれていた

武藤さんはどんな高校生でしたか?

武藤 友だちはそれほど多くはなかったのですが、仲の良かった4人くらいの友だちは、今でも連絡を取り合っています。3年間体育委員で、体育祭実行委員をしていました。いわゆる、みんなが体育祭をする前日に準備をしていた人ですね(笑)。きっかけは友だちから誘われて僕も手を挙げたのですが、その子がじゃんけんに負けてしまって、僕だけが体育委員になっちゃいました。

体育祭シーズンなので、体育祭エピソードも聞かせてください!

武藤 小学校、中学校、高校の体育祭はずっとリレー選手に選ばれていました。

すごいですね! グラウンドが沸いたんじゃないですか?

武藤 そうでもないですよ、全然!(笑) でもダンスをしたり、体は動かしていたので、バスケ部とか野球部の子に負けないぐらいには足は速かったかなと思います。昔習い事で陸上も少しやっていたこともあって。

クラスTシャツを作ったりもしましたか?

武藤 クラスTシャツはありました。でも体育祭じゃなくて文化祭の時に作ったかな。その時、絵を描いていたので、「手伝ってよ」と言われて、キャラクターの周りの背景を描き加えたら、クラスのみんなが喜んでくれて嬉しかったです。懐かしいですね! 青春だなぁ。僕はデビューしたのが高3の終わりだったので、高校3年間は学業にも学校生活にも力を入れられていたかなと思います。

高校生の頃のご自身がこの写真集をご覧になったらどう思われると思いますか?

武藤 どう思うんだろう…!

「カッコいい!」って…。

武藤 いや、「老けたね!」とか思いそうです!(笑)

今月の特集
「高校時代の勉強法を教えてください!」

武藤 僕は理系だったのですが、理系は文章を読めばわかるというよりは、覚えてきた方程式などを使って解くという問題が多かったので、学校に行く時も帰る時も、常に教科書は肌身離さず持っていました。化学の周期表は、一個ずつの記号を “水素(H)は酸素(O)と繋がりたいんだ” とか “こいつは希ガスになりたいから電子がひとつ必要だ” とか、一人ひとりの個性として捉えていました。暗記は自分の好きなものに例えて覚えると自然と頭に入ってきて、意外と学年で3位とか、成績は良かったです(笑)。勉強はひとりでするタイプでしたが、成績は毎回友だちと競い合っていました。高得点が取れると “次も頑張ろう” と思えるんですよね。

読者プレゼント

※上記は関東版ですが、関西版東海版でも同時募集中です。
お近くのエリアのアカウントをフォロー&当該ポストをリポストしてご応募ください。

武藤潤

BOOK INFO


<通常版>

<+KIRARI会員限定版>

武藤潤 写真集
『燕飛』
発行:SDP
¥3,300(tax in)
6/10 on sale
©︎SDP