『バズ・ライトイヤー』山内健司(かまいたち)│「バズとは? アンディが『トイ・ストーリー』で観ていた映画を観られる新しい切り口の作品」

「トイ・ストーリー」シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描くディズニー&ピクサーの最新作『バズ・ライトイヤー』が7/1 (金) にいよいよ公開。超ハイスペックなバズの友だちロボット・ソックスの日本版声優に抜擢されたかまいたちの山内健司さんに、関西編集部が本作の見どころをお聞きしました!

ストーリー
有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信し、1200人もの乗組員とともに危険な惑星に不時着してしまう。地球に帰還するためバズが絶対不可能なミッションに挑む中で見つけた “かけがえのない絆” とは?

全力を注いで演じた
バズの相棒・ソックス

ソックスの日本版声優のお話が決まった時の心境はいかがでしたか?

山内 初めはドッキリかと思いました。「トイ・ストーリー」は大好きで、なかでもバズは家にフィギュアが何体もいるくらい好きなんです。そんなバズのルーツを描いた作品で、バズの相棒という大事な役だったのでもうめちゃくちゃビックリしました。

山内さんにオファーがきた理由はどんなところにあると思いますか?

山内 猫が好きで飼っているので、その反響が初めてきたんですかね。猫が好きだからというのがあったのかなと思います。

ソックスを演じるにあたって、難しかったことや工夫されたことはありますか?

山内 “ニャーニャー” だけかと思っていたら、めちゃくちゃセリフがあって驚きました。僕が日本で初めてソックスを演じることになるので、どういう感じなのかもわからなかったのですが、吹替演出の方のアドバイスからニュアンスを理解して、全力を注いで演じました。ソックスは、淡々としてるロボットっぽい時もあれば、ちょっと感情が表に出ちゃう時もあって、初心者からすると、「バズ」という言葉ひとつにおいてもトーンのバロメーターを調整するのが本当に難しかったです。

山内さんは猫を飼われていますが、今回ソックス役を演じるにあたって幸いしたことはありましたか?

山内 猫ちゃんを4匹飼っているんですが、猫ちゃん特有の淡々としているかと思えば、めっちゃすり寄ってきたりするツンデレなところを勉強させていただきました。

山内さんが飼われている4匹の猫ちゃんの中で、ソックスに近い猫ちゃんはいますか?

山内 僕の飼ってる猫ちゃんは喋らないですけど、だいぶ近いと思うのはお父さん猫の「のび太」ですかね。普段何も気にしていない感じなんですが、猫ちゃん同士がケンカしてる時とか “大丈夫か?” みたいな感じで止めに入っていくんです。

僕がまあまあ喋ってるので
そこも観て欲しい!

もし、ソックスとバディを組むことになったらどんなことをしたいですか?

山内 かしこくて万能なソックスに作家としてネタ作りをして欲しいですね。濱家はきっと気付かないと思いますけど(笑)

本作の見どころを高校生読者に教えてください。

山内 「トイ・ストーリー」でアンディが観ていたその映画を今回映画として観れるという新しい切り口の作品だと思います。また、バズ・ライトイヤーが背負っているものやどうしてあの格好をしているのか? とかこの映画を観ればバズという人物をより理解できると思います。「トイ・ストーリー」シリーズが大好きな方はもうめちゃめちゃ楽しめると思いますし、まだシリーズを観たことがない人も楽しめますし、どっちから先に観ても面白いと思います。もちろん、『バズ・ライトイヤー』を単体で観ても、冒険・アクション映画として楽しめると思うので、ぜひ一度観ていただきたいです。そして、僕がまあまあ喋っているところも観て欲しいですね。

公開後はどなたと劇場に観に行きたいですか?

山内 今回、このお話が決まった時も大拍手して喜んでくれたトイ・ストーリー好きな嫁と一緒に観に行きたいですね。

読者プレゼント

『バズ・ライトイヤー』
  • 監督:アンガス・マクレーン
  • 製作:ギャリン・サスマン 
  • 日本版声優:鈴木亮平 (バズ・ライトイヤー)、今田美桜(イジー)、山内健司(かまいたち)(ソックス)、りょう(アリーシャ)、ほか
  • 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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7月1日(金)全国公開