AI搭載の旅行アプリ「Deaps」に注目!宮本社長直伝・Deaps高校生活用術!

deaps

北海道版・関東版・東海版・関西版・中国版・九州版
しょうた(高2)・ゆうき(高3)・みずき(高3)・あみ(高2)

Deaps Technologies株式会社 宮本章弘社長

AIを搭載した観光SNSアプリ「Deaps」の「AI丸投げツアー」が
日経トレンディが発表した「2019ヒット予測30」の16位に選ばれ、
いま注目を集めているDeaps Technologies株式会社を訪問!

Deaps


どんな会社か教えてください!

AI搭載の観光SNSアプリ
「Deaps」を開発運営

主にはAI(人工知能)を搭載した観光SNSアプリ「Deaps」を開発運営しています。観光客のニーズが多様化して、趣味に応じた個人旅行に行く人が増えている中で、検索キーワードを知らないと出会えない情報もたくさんあります。「Deaps」は、検索しなくても自分に必要なお店や場所の情報を伝えてくれるサービスです。

Deapsの使い方を教えてください!

投稿して記録を楽しむも良し
人の投稿から情報を得るも良し

自分の体験を人の体験に繋げていくアプリなので、まずは楽しみながら、地元や旅行先で訪れたお店や場所の情報をどんどん投稿してください。投稿すると、自分が行ったスポットを地図にして見ることができます。匿名性にしてあるので、安全ですし、好きなフォロワーさんの地図を見るのも楽しいと思います。また、これまでは「Deaps」内の履歴から興味関心を分析していたのですが、新たに各自のスマホの中のカメラロールから自動分析するシステムも加わりました。

高校生にオススメの使い方は?

個人にあった情報を提供してくれる
専属コンシェルジュ

スマホのカメラロールから分析する「レコメンデーション」機能は、例えば僕の場合なら、山やコーヒーの写真が多いので、どこかへ訪れた時には山やコーヒーショップの情報を自動的に教えてくれます。皆さんなら「タピオカ」など自分でキーワードを登録しておくこともできます。「コレクション」機能では、「フォトジェニックスポット」「原宿パンケーキ巡り」「マンホール巡り」など、有名な観光地だけでないニッチな旅情報も得ることもできます。自分の地元の情報が、県外の方にとっては、とても貴重な情報なんですよね。

インスタ投稿との違いは?

GPS機能で
確実な位置が伝えられる

インスタグラムでも旅行系のポストが多くなっていますが、こちらはあくまで写真共有のアプリなので位置情報が大まかなんです。僕らは旅行アプリとして、GPSで位置をかなり厳密に入力できるようにしているので、例えばディズニーリゾートの中の「フォトジェニックなスポット」を伝えたければ、撮影した場所をピンポイントで指定することができるようになっています。

今後「Deaps」が目指すビジョンは?

将来は、「Deaps」を誰もが使う
観光プラットフォームに

僕たちが目指したいのは、観光産業におけるニーズの多様化・複雑化を解決して、地方創生に貢献すること。各地域で出されている音声ガイドやスタンプラリー、ARといった地域関連のアプリをいずれ統合して、「Deaps」を入れてあればすべてできるひとつの観光プラットフォームとして使っていただけるようにしたいなと思っています。

社長の高校時代は?

中学生の頃から
自分で事業をしたいと思っていた

高校時代の部活は弓道部でした。中学ではバスケ部だったんですが、なんか汗臭いなと思って(笑)。自分で事業をやりたいなということは、中学生くらいの頃から考えていました。結局やりたいことは自分でやらないと思うようにはできないだろうと思っていたんです。

どうしてAI+観光を思いついたの?

人工知能研究に携わっていた
NY赴任中に着想

富士通に勤めていた頃、NYに7年ほどいたんですが、「ビッグデータ」と呼ばれていた事業に関わらせていただいて、今後は膨大なデータをどう活用していくかが重要になってくるだろうと感じました。個人の興味関心に即した情報を提供するサービスでも洋服や食べ物…さまざまなジャンルがありますが、日本は観光産業が弱いなと思って、ちょうどアニメの聖地巡礼や映画のロケ地巡りが流行ってきていた頃だったので、ユーザー投稿型の旅行アプリはAIと相性がいいんじゃないかと考えました。そして’15年に帰国して企画書を作り、会社を立ち上げました。

社長の旅行スタイルを教えてください!

ガイドブックに頼らない
まさに「Deaps」スタイル

僕は予定表を作らず、ホテルだけを押さえておいて、行ってからどこへ行くかを考えます。ガイドブックやパッケージツアーに決められたりするのが嫌いなタイプなので(笑)。現地の人と話すのが好きで、そこで教えてもらった美味しいお店に行ったりします。一番思い出に残っている旅は、アメリカにいた頃に行ったフランス。ワインが好きなので、ワイナリーを回りました。

高校生へメッセージをお願いします!

やりたいことは思い続ければ
必ず実現できる日が来る

僕自身、今「Deaps」が実現できていることよりもっと高いレベルのサービスをイメージしています。はじめから実現するのは難しいですが、やりたいことがたくさんある中で、目の前のできるものからやっていくと、何かができるタイミングが必ず来ます。その時はそのチャンスにすかさず乗る。だからやりたいことがあるなら、常にそれを思い続ければ、いつか必ずそれができる日が来ると信じています。

    宮本社長にお聞きした
    社長が心がけている3つのこと

  1. スピード

    何かを決定する時は、「速さ」を選びます。それは稟議書を上げて進めなればいけない大手企業にはできないことで、僕らの強みでもあります。だからその内容が本当に将来価値があることかどうか、やる意味があるのかは即決するようにしています。

  2. 柔軟性

    自分が最初に思い浮かんだアイデアが自分では一番良いと思ってしまいがちですが、それに固執せず、客観的にいろんな人の意見を聞いて何が一番ゴールへの近道かを考え、すぐに視点を切り替えるようにしています。

  3. 楽しむ

    「Deaps」は皆さんに使ってもらって、楽しんでもらうエンターテインメントの仕事なので、自分たちが楽しみながら仕事をしたいなと思っています。だから社員にはいつも「遊ぶように働いて欲しい」と伝えています。

仕事に欠かせないアイテムは?

MacBook Pro

宮本章弘

四六時中使っています。24時間寄り添って、ベッドまで運び込んでいますから(笑)。もちろん僕もどこかへ行く時は常に「Deaps」を使っています。それは便利だということもあるし、ユーザー目線で改善点をすぐに見つけられるという点もあります。機能の性能はまだまだ上げていかないといけない部分もありますが、将来的には、その人の専属コンシェルジュのようにしたいなと思っています。

宮本社長

Deapsを開くとこんな感じ!

宮本章弘

社長のマイページには、世界中を旅行した旅の記録が。また、スマホのカメラロールから自動分析で出てきた「興味関心」の分析結果には「うなぎ」という項目も(笑)。うなぎ好きで、旅先では必ずうなぎ屋さんを訪れるそうです。

    ch FILESのアカウントもcheck!

    東京タピオカMAPを作ってみました

    タピオカ

    1 まずはダウンロード!
    Deapsアプリ(※現在iOSのみ対応)

    2 あなたのアカウント作成(30秒)
    3 chfiles を検索
    4 ch FILESのページの「コレクション」の中の「東京タピオカMAP」をブックマーク!

    タピオカ

    位置情報を許可しておけば
    原宿・渋谷近辺のタピオカ店に
    迷わず行けます!
    ご活用ください!

 

宮本章弘Akihiro Miyamoto
鈴木竜馬
’79年、三重県出身。学生時代は音楽プロデューサー、アートディレクターとして活動しながら、広告スタートアップを創業。国立大学法人豊橋技術科学大学大学院修了後、’04年富士通グループ入社。7年間米国に赴任し、人工知能技術研究・ICTコンサルタントとして活動。帰国後、’16年にDeaps Technologies 株式会社を設立。