『ライオン・キング』日本版オフィシャルソングへ大抜擢のRIRIが曲に込めた思いとは?

実写もアニメーションも超えた “超実写版” キング・オブ・エンターテインメント『ライオン・キング』が8月9日(金)より公開される。日本版オフィシャルソングに大抜擢された19歳のアーティストRIRIさん。生命力あふれるその歌声は、監督とシンバ役のドナルド・グローヴァ―も大絶賛! RIRIさんに映画の魅力、『サークル・オブ・ライフ』に込めた思いについてお聞きしました!

超実写版のリアルな描写と
家族愛に共感

『ライオン・キング』の日本版オフィシャルソングを歌うことが決まった時、どんなお気持ちでしたか?

RIRI めっちゃくちゃうれしかったです。子どもの頃からディズニーの作品をたくさん観ていて、いつかアーティストとして関われたらいいなと思っていたので興奮しました!

超実写版『ライオン・キング』は観られましたか?

RIRI はい! サバンナの風景がダイナミックで、動物たちの心情や仲間との絆もリアルに描かれていて感情移入しました。また、家族愛にはとても共感しました。

RIRIさんが家族からの愛を感じるのはどんな時ですか?

RIRI 私は一人っ子なので、全面的に愛を感じています。母は私が歌手になりたいと言い始めた頃から支えてくれていますし、それを見守ってくれている父の存在も大きくて。私の大きな夢を伝えた時も全面的に応援すると言ってくれました。家族がいなければここまで来れなかったと思うので、私は家族への愛が深いと思います。

辛い経験を経て前進するシンバと
グラミー賞を目指す自分が重なる

目標にしているアーティストはいますか?

RIRI ビヨンセさんです。今作ではナラ役の声のキャストでもあって、大好きなディズニーと大好きなビヨンセさんの両方に関わることができてすごく幸せです。

『サークル・オブ・ライフ』に乗せて、届けたい思いがあれば教えてください。

RIRI 一人ひとりが輝く存在で、みんながひとりじゃなくて、みんなが愛を感じて生きているという “サークル・オブ・ライフ” の意味を歌声で表現できたらと思いながら歌っています。また、『サークル・オブ・ライフ』は壮大な曲になっていて、太陽が地平線から力強く昇って来るイメージやサバンナの風景を音楽でも表現できたらとプロデューサーさんと一緒に新しくアレンジもしています。

最後に読者にメッセージをお願いします!

RIRI 自分の使命を見つけて強く前に進んでいくシンバの姿と、夢を追いかけている私が重なり、ディズニー映画の中でこの超実写版の『ライオン・キング』が一番好きになりました! いろんな愛の物語が描かれていて幅広くいろんな方に共感していただける作品だと思うので、たくさんの高校生の皆さんにぜひ観ていただきたいと思います!

※RIRIさんの高校時代のお話や『ライオン・キング』の魅力についてもっと語っていただいているインタビュー全文は「ch FILES」8月20日発行号関西版に掲載!

EVENT REPORT

7月30日(火)EXPOCITY内 空の広場で映画『ライオン・キング』大阪プレミアイベントが開催された。
イベントのオープニングを飾ったのはRIRIさん。この日はコーラス隊として登場した近畿大学付属高等学校の生徒とともに『サークル・オブ・ライフ』を熱唱し、『ライオン・キング』の物語同様に壮大でパワフルな歌声にみな心を奪われていた。
RIRIさんに続いてステージには、プレミアム吹替版キャストの賀来賢人さん(シンバ役)と門山葉子さん(ナラ役)が登場し、客席からは大歓声が!
賀来さんは映画の見どころについて、「面白いものが好きな関西の方には、佐藤二朗さんとミキの亜生さんが演じるティモンとプンバァの “ハクナ・マタタ” を観ていただきたいです。とてもチャーミングでクスクス笑えて元気が出る楽しいシーンなので注目してください」と話し、門山さんは「最初は本当にこれってCGなの? と疑って観ていましたが、気づいたらそんなことを忘れるくらい『ライオン・キング』の美しい世界に入り込んでいました」と映画の魅力を語った。
約300人が熱狂した大阪プレミアムイベントは映画の公開への期待をさらに高めてくれた。

『ライオン・キング』

  • 監督:ジョン・ファヴロー
  • 脚本:ジェフ・ナサンソン
  • 声の出演:ドナルド・グローヴァー、ビヨンセ、他
  • プレミアム吹替版キャスト:賀来賢人(シンバ役)、江口洋介(スカー役)、佐藤二朗(プンバァ役)、ミキ 亜生(ティモン役)、門山葉子(ナラ役)、大和田伸也(ムファサ役)
  • 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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8.9(金)全国公開