「来年のレコ大新人賞狙ってます!」BMKが語る、2ndシングル『Beat Monster』で魅せたい世界とは?

メジャーデビューから9ヶ月。待望の2ndシングル『Beat Monster』を発売するBMK(Big Monster Kite)にインタビュー!2ndシングルへの熱い思いから今後の目標までお聞きしました。

これから何十枚とシングルリリースを重ねても、
2ndシングルは『Beat Monster』だったと覚えてもらえるように

2ndシングル『Beat Monster』も個性豊かな4曲が収録されていますが、皆さんのお気に入りは?

三隅 『ワイルドジャーニー』の「止まった赤信号でみつけたでら美味いコーヒー屋(老舗なんです)」という歌詞が好きです。“立ち止まることはマイナスに捉えがちだけれど、周りを見渡すといろんな発見や出会いがあるから、決して悪いことじゃないよ”って、すべてを肯定してくれる曲だと思いますね。
中原 『HOME TOWN』です。地元にはBMKとして活動する僕を応援してくれている友だちがたくさんいます。悔しいことや苦しいことがあった時も、彼らの存在が支えになってくれたので、少しでも感謝を届けられたらいいなと思って歌っています。
松岡 僕のメンバーカラーは赤なのでやっぱり『RED ZONE』が…
中原 ふざけてるな(笑)
松岡 ガッツリとラップも入っていて、声質的にも本当に僕に合っている曲なんですよ!サビもお客さんと一緒に踊って盛り上がるので大好きです。
米谷 僕は『Beat Monster』です。サビのフレーズと振付がキャッチーなので、ライブでは、会場にいる皆さんも、配信を見ている皆さんも、一緒に体を動かしたら、一体感が生まれるんじゃないかな。
佐藤 僕も『Beat Monster』が1番好きです。季節を楽しめる楽曲になっています。夏といえばこの曲、冬といえばこの曲、みたいに季節を象徴するお気に入りの曲があると思うけど、『Beat Monster』がハロウィンになったら聴きたくなるよね、という曲になれたら嬉しいなと思います。

どの曲にも熱い思いが込められているんですね。

三隅 前作は、レコーディングの前に歌割りが決められていましたが、今作は全員がすべてのパートを歌ってみて、良かった人がそのパートをもらえるという選抜制。だから他のメンバーより多くのパートが欲しいという熱量と気合のこもった歌声が収録されています。
中原 ハロウィン・旅・地元・強いメッセージ…いろんなテーマの中で、その楽曲に合うような表現を考えて歌うのはとても楽しかったです。
松岡 4曲全部テイストが違うので、僕たちを応援してくれている皆さんはもちろん、初めて聴く方にも、どれか1曲は刺さるんじゃないかな。
米谷 番組の主題歌やエンディングに使われている曲もあって、それは僕たちが次のステップに進めたという証拠だと思います。ファンの皆さんには今作を通じて僕たちが少しずつ成長していく姿をお届けしたいです。
佐藤 僕は今後何枚シングルを出しても、リリース順が分かってもらえるような、1枚ごとに爪痕を残せるグループになりたいと思っています。応援しているグループでも、シングルをリリース順に並べるって正直難しいですよね。でも、『Beat Monster』は自信をもって2枚目と答えてもらえる作品になるように宣伝していきます!

リード曲『Beat Monster』で注目してもらいたいパートや振付はありますか?

中原 「酔っ払ったように」という指示があったくらい、クセの強い歌い方ですね。メンバーそれぞれが自分の殻を破って歌っているので、ぜひ他の楽曲と聴き比べて、「この子こんな歌い方できるんだ!」と楽しんでください。
三隅 今までとは違い、左右非対称でアンバランスな構成でのダンスになっているので、ライブではフォーメーションやダンスにも注目して欲しいですね。
佐藤 サビの“モンスターダンス”が本当に簡単なのでぜひ真似していただきたいんですが…、これをどうやってバズらせるかが重要だと思うんですよ。僕は「脂肪燃焼できる!」とサブタイトルを付ける案を考えました(笑)。高校生の皆さんもTikTokなどで踊ってみた動画投稿するなど、協力をお願いします!

『ワイルドジャーニー』は冠番組『BMKのでらヤバいい~旅!』の主題歌となっていますが、ロケの雰囲気はどんな感じなのでしょうか?

松岡 東海三県で美味しいものをいただくことが多い番組で、じゃんけんで食べられる人を決めているのですが…。僕、全然勝てないんですよ!
佐藤 彼ね、カメラ関係なく、もうずっと不機嫌なの(笑)
松岡 本気だから悔しいんです、今に見とけよって。そういう意味でもでらヤバです。

『HOME TOWN』は自分の地元の好きなところを考えたくなりますね。

佐藤 僕は北海道育ちで東京にも名古屋にも住んでいたので、地元がたくさんありますが、せっかくなので東海のことを。東海の方って良い意味でグイグイくるというか、垣根を作らずに接してくださるんですよね。それがとても魅力的なので、僕も同じように人と関わっていきたいなと思っています。

『RED ZONE』は今までのBMKとはまた違った一面を楽しめる曲だなと思いました。

中原 バンドが大好きなので、バンドらしい曲をいただけたらいいなと長年思っていたので、「やっと来たか!!」と嬉しかったです。だから、レコーディングするまでもワクワクしてたし、そこから曲が完成するまでもワクワクしてたし、披露するまでもワクワクしてたし…
佐藤 どんだけワクワクするの(笑)
中原 とにかくずっとワクワクしていました。

ジャケットやMV撮影での思い出はありますか?

佐藤 ジャケットとMV撮影が別日だったのですが、撮影の終わりがみえた頃、「たくみさんのペイントメイクが逆です!撮り直しです!」って。僕以上にメイクさんが落ち込んじゃって、「そんな日もあるよ」と元気づけながらメイク直しを受けていました。
三隅 あとは驚異の3時間押しだったね。
松岡 そうや!終電ギリギリやったわ!
三隅 めちゃくちゃこだわって、ジャケットもMVも素敵な仕上がりになっているのでぜひ見てみてください。

メジャーデビューしてから約9ヶ月を経て、お仕事や日常生活に変化はありましたか?

三隅 やっぱり応援してくださる方が圧倒的に増えましたし、今まで応援してくださっていた方々の熱量が高まっていると感じています。高校時代からお世話になっていた先生が、今までもライブに来てくださっていたんですけど、最近では他の先生に僕たちのCDを勧めてくださったり、奥さんと一緒にライブに来てくれたり。まだ特典会への参加は無いんですけど、いつか来てくれるんじゃないかな(笑)。その先生に限らず、身近で支えてくれている方々がさらに強く応援してくださっているのはめちゃくちゃ感じているので、2ndシングルで恩返ししたいですね。

BMKは高校生の頃何にお金を使っていた?
中古のCD、漫画の機材…、個性あふれる5人

巻頭特集「高校生のお金事情」にちなんで、皆さんの高校生の頃のお金事情についてお聞きしてもいいですか。

三隅 通学定期券を買うときにちょっと多めにお金をもらって、これでやりくりしなさいという制度でした。
米谷 高校在学中にBOYS AND MEN研究生の活動を始めましたが、ほぼお小遣いの中でやりくりしていました。高校近くのレンタルショップで中古のCDを買うことが多かったです。新品のCDにはなかなか手が出せず…。
中原 僕も高2から芸能活動を始めて、お給料は全て自分の好きな洋服代に注ぎ込んでいましたね。今でもあんまり変わっていないです。
松岡 決まったお小遣いは無かったですね、欲しい時にもらっていました。だいたい毎日1000円ずつくらい。それで洋服買ったり、友達と遊んだりご飯を食べにいったりしていました。
佐藤 僕はお小遣いでコンビニのからあげ棒とか買ってたな。ある日「漫画家になる」と決意して、1年間のお小遣いを漫画の機材に全部使ってしまったこともありました。その1年は破滅的な経済状況で生きていたことを覚えています(笑)

お財布へのこだわりはありますか。

三隅 「財布は自分で購入するよりも、人からいただくとお金が貯まる」と聞いたことがあるので、財布を自分で買ったことがないです。今使っているのも母親に買ってもらったものです。
中原 アパレルのお店で働いている友達にオススメしてもらった財布を使っています。革っぽくて使えば使うほど味が出てくるんですよ。

目指すは来年のレコ大新人賞!
もっとBMKを知ってもらいたい

最後に今後の目標を教えてください。

三隅 やっぱりなんといっても、BMKのことを知って、好きになってもらえたら嬉しいですね。これからまた少しずつ野外イベントが増えてきたときに、初めて僕たちを見てくださる方々を魅了できるよう、BMKらしい全力パフォーマンスをお届けする準備を進めておきたいです。
中原 「BMKのライブってすごく楽しいよね」とみんなに感じてもらえるようになりたいです。初めてBMKを見た人も、いつも応援してくれている人も、より楽しんでもらえる環境や空間を、今後も変わらずに守っていけたらいいな。
松岡 グループとしては、来年のレコ大新人賞を目標にしています!BMKはメジャーデビュー前から逆風が多かったのですが、それでもここまで応援してくださっているファンの皆さんにも、新人賞受賞という形で恩返ししたいです。
米谷 レコ大新人賞にはまだまだBMKの知名度が足りないので、まずはBMKがメジャーデビューしたことをもっと多くの方に知ってもらいたいです。個人的な目標としては、SNSの使い方が上手になることです。
佐藤 最近のエンターテイメントは、自分のこだわりで「好き」を確立することが増えてきていると思います。そんな中で、僕たちはみんなが「名前を聞いたことがある」グループになることが目標なので、これからもたくさん覚えてもらえるように頑張ります!

初めてBMKを知る人に「僕〇〇担当です!」と自己紹介してください!

中原聡太

いじられ担当!

中原 不本意ではあるんですけど、いつまで経っても周りからいじられることが多くて…。
松岡 まあ最年少だから。
中原 違う、最年少じゃない!
松岡 いつもこんな感じです。

三隅一輝

和ませ担当!

三隅 MC中は、いつもメンバーの喋りを聞いて、ゲラゲラ笑っています。本当はライブに来てくださっているファンの皆さんにも笑って欲しいけど、今はなかなか声に出して笑いづらい状況じゃないですか。だから、僕が笑うことで「今は楽しい時間なんだな」と共有できたらいいなと思って、「和ませ担当」をやらさせていただいております。

松岡拳紀介

漢担当!

松岡 僕は元気いっぱいで熱いので、漢字の漢で“おとこ”と読む「漢担当」ですね。信念を強く持っていて、心臓も強いんですけど…(右胸を叩く)
三隅 心臓がない右胸を叩いている(笑)
松岡 (左胸を叩き直す)あと、声が特徴的なので、ラジオだと分かりやすいと思います。

米谷恭輔

リーダー担当!

米谷 らしい仕事は特にしていないですが、リーダーを担当しています。堂々と最前線でまとめるぞという感じではなく、空気を和ませる感じで。
三隅 僕の担当とかぶってる…?
松岡 5分の2は和みすぎやろ。生ぬるすぎや!
米谷 とにかく、いつもムードメイキングしている感じですね。

佐藤匠

アイドル担当!

佐藤 アイドルの中のアイドルということで、「アイドル担当」をやらせていただいております!アイドルとは何か、これを話すと8時間くらいになってしまうので、こちらでは省略させていただきますね。アイドルの3要素としては、広報・愛らしさ・パフォーマンスがあります。グループでこの3つのバランスをとっていく、それがアイドル担当です。よろしくお願いいたします。

BMKBig Monster Kite

困難な時代にこそ必要とされる、元気と勇気を発信し続ける5人組エンタメ集団。コンセプトは“凧のように逆風を受けるほど上昇する、逆境に負けないグループ”。“怪物級のグループ”になるため「掴め!上昇気流!」を合言葉に全心全力で活動中。2021年1月にシングル「モンスターフライト」でメジャーデビューを果たし、オリコンウィークリーCDシングルランキング初登場2位を獲得する。また、リリースを記念して実施した24時間連続のWEBプロモーション企画「BMKの24時間かっ飛ばし配信!」が反響を呼び、愛知県のトレンドで終日1位&2位を独占。6月からは東海テレビにて初の地上波冠番組『BMKのでらヤバいい〜旅!』が放送スタートしている。

DISC INFO

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2ndシングル
『Beat Monster』
通常盤(B盤)1000円+税