「気づいたら踊って笑顔になっているはず!」結成15周年!s**t kingzが日本中を踊らせる

ダンサーとして史上初!
日本武道館単独公演

ツアーの後には15周年を記念して10月25日に武道館で「s**t kingz Dance Live 2023 in 日本武道館 THE s**t」が予定されていますが、武道館でのライブの内容はライブハウスツアーとは別のものになりますか?

Oguri そうなんです! 変わります! 武道館は1日限りのお祭りというか、一緒に踊る時間も用意しつつ、でもそれ以上に自分たちが15年間積み上げてきたものを全部お客さんに受け止めてもらいたいと思っています。

shoji ダンサーとして武道館の単独公演は史上初なので特別な一日にしたいですね。

結成15周年で日本武道館公演を開催することの意味をどのように捉えていらっしゃいますか?

shoji 15周年という年だからこそ勇気を持って踏み込むことができた、ある種無謀な挑戦だと思っています。s**t kingzを始めた頃は、ダンサーが武道館でダンスライブやるなんて想像もできないような感じだったので、今回の武道館公演を発表する時はすごく緊張しました。でも発表するとすぐに普段あまり連絡を取らない地元の友だちや高校の時の友だち、大学の時に一緒に踊っていた子、いろんな人から「おめでとう!」「絶対チケット取るから!」と連絡がきて。今まで以上に反響が大きかったのもすごく嬉しかったです。こういう節目で大きいイベントができるということは幸せなことだなと思います。

今年15周年を迎えるにあたって、思い出深いエピソードをおひとりずつお聞かせいただきたいです。

kazuki どれをピックアップするか迷うのですが… (笑)。僕らのことを誰も知らないであろうアメリカのでっかいステージで、s**t kingzの4人だけでポツンと踊ったこと。どんなリアクションが来るのか全く想像できなかったんですけど、スタンディングオベーションで歓声を浴びたんです。アメリカでいっぱい練習して、ここで踊れて良かったと思えるくらいの経験ができたあの瞬間はすごく思い出深いです。

Oguri 結成して2年後くらいに4人で初めてヨーロッパにワークショップをしに行ったことです。ちょうど大学を卒業したばかりで就職という道を選ばず、ダンサーとしてアメリカとかに行って修行してもっと活躍した方がいいのかなとかいろいろ悩んでいた時でした。遠く離れたヨーロッパの国々に行ってみたら自分たちを知ってくれていて、自分たちのダンスで喜んでくれる人たちがいて。チームとしての可能性をすごく感じて、もっとこのチームで頑張っていこうと思えたんです。だから、その経験は自分にとってめちゃくちゃ大きなものです。

NOPPO すべてに対して濃いですね。s**t kingzはこの目標に向かって何年も頑張っていこうというチームじゃなくて、新しいことにどんどん挑戦していくチームなので、常に初めてのことばかりで、すごく出会いの多い人生だと思いました。

Shoji s**t kingzを結成した年に就職してサラリーマンになって、昼間は仕事、夜はダンサーみたいな生活を送っていたんですが、他のメンバーはアメリカとかに行っていて。俺もみんなと一緒にもっと踊りたいなと思って、仕事を辞めて、みんながいるアメリカに追いかけていったんです。今思うとあの日から自分の中でs**t kingzの活動が本当の意味で始まったと感じているんで、みんなと合流してアメリカで初めて4人で共同生活をした思い出は今でもすごく色濃く覚えています。

最後に、ダンスの魅力とはズバリなんでしょう?

Oguri 出会ったことのない自分に出会えることかな。ダンスを始めてから音楽を聴いた時に自然と身体が動くようになりました。それまでは、そんな自分いなかったのですごく嬉しいし楽しいです。

NOPPO ダンスって自分が踊るのも楽しいんだけど、その人をカッコ良くしたり、セクシーに見せたりする魅力があるのがいいよね。「見る専」って言ってくれる人たちが増えたこともすごいことだと思います。今の時代だからこそSNSでいろんなダンスが増えて、踊りはしないけど楽しいから見るっていうのも、ダンスを広げていく上でも僕たちもすごく嬉しいね。(引き込む仕草をして) ぜひぜひ(笑)

shoji この前、一緒に仕事をしたアーティストが「僕、子どもの頃にs**t kingzさんのイベントを見に行ってサインもらったんです」と言って、10年前に書いたサインを見せてくれたんです。大人になってまたこうやって会えるってすごく嬉しいなと思って。ダンスを通してs**t kingzはすごくいろんな人たちと出会ってきていて、ダンスを通してできたつながりが今もずっと消えずに残っていくことがすごく嬉しいです。そういうのっていいよね。それがダンスの魅力だと思います。

kazuki みんなお互いを尊重しながら自分の好きなダンスをやっていたり、ダンスで日本どころか世界中がつながっていたりすることかな。実際に海外へ行っても、ダンスが好きという共通点だけで、すぐに仲良くなれるというか。お互いのダンスを見て、上手だろうが下手だろうが頑張って踊っている姿に歓声を送り合えるという文化がすごく魅力的だと思います。

今月の特集テーマ
「文化祭」

高校時代の文化祭のエピソードを教えてください!

kazuki 文化祭大好き! 体育祭とか文化祭とか賑やかなのが超大好きで、文化祭もクラスで段ボールのお化け屋敷を作った時もめちゃくちゃ積極的に自分から動いていました。当時、ダンス部だったんですが、時代的にも地元にダンスをやっている人なんて全然いなくて、ちょっと踊っただけでめちゃくちゃモテた。他校の人も来るじゃないですか。だから、1年で一番ダンスに気合いが入っていたかもしれないです (笑)

Oguri 男子校に通っていたんですけど、陽キャたちがステージを牛耳っていましたね。男子校特有の変なノリの催し物とかをやっていて、そこにいるとたぶんモテるんですよ。でも、僕はそこには入れず普通に実行委員みたいなのをやって羨ましいなと見ている側でした。苦い思い出です。

NOPPO 俺はクラスの出し物に参加したり、高校時代はバスケ部だったのでバスケ部の催し物をしたりしました。小学校からダンスをやっていたので、文化祭の時だけダンス部に振りを作る手伝いに行って、そこでしっかりキャーキャー言われていました (笑)

shoji 俺は一切モテはしなかったですけど、準備がすごく好きでした。文化祭の準備って、ガムテープ1個足りないだけでも大騒ぎになるじゃないですか。「やばいよ、足りない!」「はさみ、どこ持ってったー!」みたいな謎の仕切りをするのが大好きでした。ガムテープ1個ないことを一大イベントにするのがね(笑)

読者プレゼント

※上記は関西版ですが、関東版東海版でも同時募集中です。
お近くのエリアのアカウントをフォロー&当該ツイートをRTしてご応募ください。

s**t kingzシットキングス

LIVE INFO
〈s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」〉
9/8(金)・9(土) 東京・Zepp DiverCity
9/18(月・祝)・19(火) 愛知・Zepp Nagoya
9/29(金)・30(土) 大阪・Zepp Namba

〈s**t kingz Workshop Tour 2023〉
9/10(日) 東京・有明アリーナ サブアリーナ
9/20(水) 愛知・SPACE “D”
10/1(日) 大阪・城東区民センター ホール

〈s**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』〉
10/25(水) 東京・日本武道館

※その他の公演情報は公式HPをご確認ください。